カボチャのポタージュと茸の佃煮
カボチャと野菜の自然の甘みのポタージュ。そのまま召し上がっていただいても、パンにつけてもいただいても美味しい。そして、茸の佃煮をのせて味のリズムを作ろう。
適当な大きさにカットし、皮をむきます。カットしたカボチャをまな板に置いて皮を削ぐように包丁を使うとむきやすい。
皮を剥いたのち、さらに小さくカットする。火が通りやすい。
合わせる野菜もカットする。5mm前後の大きさがいい。
鍋にサラダ油を敷いて、カボチャ、野菜を炒める。
水を加え、落とし蓋をして煮込む。硬いものを煮るには必ず落とし蓋をする。
ミキサーでつぶし、ポタージュにする。牛乳、醤油を加えて味を整える。ポタージュの硬さも水を加えたり、水分を蒸発させたりして調整しよう。
そして、盛り付け時にパセリを降り、キノコの佃煮をのせる。
そして、盛り付け時にパセリを降り、キノコの佃煮をのせる。
参考:『やさい塾(秋冬)』KADOKAWA、内田悟著