記事を閉じる

安全、安心!!加圧加熱殺菌やってます

通常の宅急便でのお客様へのお届けをしています。これは、商品の安心、安全のため、加圧加熱殺菌をやっているからです。この殺菌法は、厚生労働省の加圧加熱殺菌に準拠しています。圧力釜で温度を上昇させ、F値をパソコンで計算させて、確認しています。


殺菌は温度と時間、F値4以上が基準

sterilize_flip.png
高い温度でもなかなか死なないのがボツリヌス菌の胞子。100℃の温度で5分や10分程度の短い時間では死なない。4時間も必要だ。

この時間は現実的ではない。多くの缶詰は温度を120℃で5分加熱だ。厚生労働省はF値と呼ばれる計算式で基準を設けている。温度と時間でF値がきまり、基準はF値が4以上と決めている。120℃、5分ならF値は4.13となる。

当店の設備では112〜113℃。20分超でF値4を超えて基準を満たす。

F値の定義
 F = t × 10^( T - 121) / Z
 t : 時間、T : 温度、Z : 12.0

商品を釜の中に整列

sterilize02.jpg
商品を釜の中に入れて、整列させます。そして、温度センサーは2本。釜の中の棚と、商品のパッケージに密着させて設置します。

圧力釜で温度を113℃へ

sterilze03.jpg
小規模の圧力釜でも加熱することで圧力が発生し、温度が113℃まで上げることができます。ボイルシャルルの法則です。釜の中にいれた温度センサーで釜の中の温度の状態がわかります。

お天気が変わっても、安心!!パソコンで温度、F値を監視

sterilize_F_value.png
普段は113℃程度になりますが、お天気が変わって気圧が低いと微妙となります。そこで、温度センサーでからの温度をパソコンに入れて、温度の監視、F値計算をおこなってます。ç
記事を閉じる